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産地直送のバラで彩りと笑顔の輪を広げたい
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- 世の中は新型コロナウイルスの影響で様変わりしてしまいました。
「ステイホーム」や「おうち時間」という言葉がここ１年で広まり、今まで気軽に会う事が出来た家族や友人に直接会うことが難しくなってしまいました。
私たちも結婚式などのお花をたくさん使うイベントがことごとく中止になり、苦境に立たされています。
しかし一番辛いことは丹精込めて育てたバラが、美しい瞬間を誰にも見てもらえないまま枯れていくことです。 -
- しかしこのコロナ禍でも悪いことばかりではないと思っています。
会えないことにより友人や家族の大切さを改めて実感することができたり、人を想う気持ちが強くなった人も多いのではないでしょうか？
私たちも「なぜバラを育てるのか？」ということにじっくり向き合うことができ、当園のコンセプトである「人生のワンシーンに最高の彩りと笑顔を」を再認識できました。 -
- そこで私たちはみなさまに最高の彩りと笑顔を届けるべく、クラウドファンディング限定プランで自慢のバラをお届けできればと思います。
贈る方にも、贈られる方にも、どちらにも笑顔になっていただけるバラをご用意しております。
誰かに喜ばれるべく咲いたバラを、喜んでいただきたい方に贈ってみませんか？ -
斉藤ばら園とは？
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嬉しい受賞
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- 生産技術の向上の為に出展していたコンクールでとても嬉しい賞をいただくことができました！
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斉藤ばら園の紹介
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- 豊かな水源と温暖な気候の群馬県富岡市でバラと向き合い続け33年。
ベテランの女性スタッフを中心に真心こめてバラの育成をしております。 -
オリジナル品種開発
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- 品種交配を独学で学び、オリジナル品種の開発と生産をしています。
年間500種類ほど品種を掛け合わせ残るのはほんのわずかですが、新しい品種との出会いを日々楽しみに取り組んでいます。
手間と時間がかかるオリジナル品種の開発経験が、良質のバラの育成に繋がり、お客様へ自信を持ってお届けしています。 -
いいバラは長持ち
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- 斉藤ばら園のバラは徹底した生育環境の管理により茎がしっかりしています。
毎朝摘みたてを農場から直送することにより、お花屋さんよりもバラを切ってからの時間が短く、より新鮮な状態でお客様の元に届きます。
夏場は1～ 2週間、冬場は1～2ヶ月近く鑑賞することが可能です。 -
徹底した環境管理
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- 当園がバラの育成で一番気を付けることは、病害虫です。
バラはとてもデリケートな植物で少し油断するとだめになってしまいます。
薬剤散布や毎日の肥培管理などに気を使っています。 -
農園の様子
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こんなところで使っていただいています
- 恵みの湯様では毎月26日は当園のバラを使ったバラ風呂を開催して下さっています。
バラ風呂は女性に嬉しい美容効果がたくさんあります。 -
支援金の使い道
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- 皆さまからご支援いただいた大切な支援金は以下に充てさせて頂きます。
・リターン品の生産コストに充当
・新しいハウスに導入する環境管理設備費の導入費用
今回はたくさんの方に斉藤ばら園を知ってもらいたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。
またより多くの人にバラをお届けするために農地を拡大をしたいと考えています。
どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。 -
お客様の声
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嬉しいメッセージ
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さいごに
- ここまで当園のプロジェクトをご覧いただきありがとうございました。
昨年の新型コロナウイルス発生より辛い日々が続いており、皆さまも耐え忍んでいることと思います。
私たちは単なるバラ農家に過ぎませんが、育てたバラを通じてほんの少しでも明るい気持ちになったり、心がほぐれるひと時をご提供できれば本望です。
みなさまの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
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